先日、少し書きましたmadwifiの速度の件、一応の決着をつけました。
Fedora9のカーネルに標準で組み込まれているath5kのドライバでは
54Mの802.11gモードに強制切り替えができないので
本家のドライバをダウンロードしてビルドしなおしていれたのですがうまく動かず、
カーネルもREADMEにしたがって再ビルドしても、
起動時にはカードがア クティブになるのに、wpa_supplicantを起動すると、
カードがダウンしてしまう現象です。試行錯誤の末分かったのは
wlan_scan_staモジュールがath_pciモジュールに連動して組み込まれないのが原因でした。
rc.localにinsmodコマンドで組み込むかとも思いましたが、
取り合えずmodprobe.confにinstallコマンドで記述してみました。
modules.depのath_pciに依存関係を書く方が正しいのかな?
Fedora9のカーネルに標準で組み込まれているath5kのドライバでは
54Mの802.11gモードに強制切り替えができないので
本家のドライバをダウンロードしてビルドしなおしていれたのですがうまく動かず、
カーネルもREADMEにしたがって再ビルドしても、
起動時にはカードがア クティブになるのに、wpa_supplicantを起動すると、
カードがダウンしてしまう現象です。試行錯誤の末分かったのは
wlan_scan_staモジュールがath_pciモジュールに連動して組み込まれないのが原因でした。
rc.localにinsmodコマンドで組み込むかとも思いましたが、
取り合えずmodprobe.confにinstallコマンドで記述してみました。
modules.depのath_pciに依存関係を書く方が正しいのかな?