我が家で使っている、LP-2400で数日前から印刷ができなくなってしまった。
当初はLAN接続のアダプタの寿命を疑ったりしたが、
USBーパラレル接続でも印刷されないので、fedora9での設定を疑う
別のfedora8のPCからも印字できないので泥沼化
半年休眠していたiMacDV(fedora7)でダメモトで印字してみると
作動する。CUPS経由でfedora9のメイン機からも印字できる。
最終的にfedara9,8に共通して入っている。
ghostscript-8.63-1がダメだと気づく、fedora7の8.15のsrpmを引っ張ってきて
fedora9用にリビルドして、強制インストールして入れ替えた。
ちなみに、本来LP-2400はCUPSで利用する場合、
escpage(LP-xx00)ドライバではなくeplaser-jp(LP-2400)で利用するのが本筋らしいが、
なぜか我が家ではビットマップの印字のときに4倍くらいに
ビットマップだけが拡大されて正常に印字されないのでESC/Pageで利用している。
当初はLAN接続のアダプタの寿命を疑ったりしたが、
USBーパラレル接続でも印刷されないので、fedora9での設定を疑う
別のfedora8のPCからも印字できないので泥沼化
半年休眠していたiMacDV(fedora7)でダメモトで印字してみると
作動する。CUPS経由でfedora9のメイン機からも印字できる。
最終的にfedara9,8に共通して入っている。
ghostscript-8.63-1がダメだと気づく、fedora7の8.15のsrpmを引っ張ってきて
fedora9用にリビルドして、強制インストールして入れ替えた。
ちなみに、本来LP-2400はCUPSで利用する場合、
escpage(LP-xx00)ドライバではなくeplaser-jp(LP-2400)で利用するのが本筋らしいが、
なぜか我が家ではビットマップの印字のときに4倍くらいに
ビットマップだけが拡大されて正常に印字されないのでESC/Pageで利用している。