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霰粒腫(さんりゅうしゅ)

目の病気なんですが、
いやー 十年ほど前から右目の瞼に触れると軽く凹凸感がありまして
左目には全く無いので、変だなぁとは思っていたのですが
3、4日くらい前から 他人の目から見ても目立つほど大きなデキモノのようになってしまい、
昨日眼科に行ってきました。
流石ですね、そこの先生 即断でした。
初めて聞きましたこの病名、モノモライに似てても、
こちらは薬では治らないとのこと 即切開手術をしてもらいました。
数分ですむ簡単なものでした。しかし 眼帯で片目を塞がれると見る世界が変わりますね。
車の運転なんてとても無理、タバコに火をつけるのも一苦労、
モニター見るのも通常の数倍疲れます。
初めて眼鏡作るときに、診断した眼科にも話たんですがね。右目の凹凸感について、
今回の収穫は ヤブ医者を一つ見つけることができたってことですかね。
元国立病院なんですけどね、そこ・・・。
うちの奥さん、帰ってきて顔見るなり 眼帯で痛々しい姿なのに「ジョー・・」って
眼帯キャラでも丹下段平かよ せめて「独眼竜」とかにしてくれ
好みから言えば、「スネーク」なんだけどね。

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IS01文鎮化からの復旧

androidロゴのあと、黒画面で、左下にカーソル状態からの復旧 状態について ※リカバリーキットはインストールしていない(泣 ※adbでPC側からシェルに入れる ※adbでPCからファイルをIS01にプッシュできる ※root権限を奪取できない(泣 ※ベースバンド7 以上、最悪の状況からの脱出に成功 必要な物 psneuter busybox insmod+ msm_nand_ex.ko flash_image recovery_kit.img まず、上記のファイルを用意し adb で、PCからIS01の/data/bootkit 辺りに転送して、一旦電源を落とす。 次に、 IS01の電源を入れる、この時点で正常起動せず、 画面真っ黒、左下でカーソルらしきモノ有りの状態で PC側からadb shellでIS01に入る 一般ユーザープロンプトが出るのが確認できれば、 先ほどのファイルを転送したフォルダに移動  lsとかして、ファイル一覧をだし必要なファイルが揃っているか確認する。 揃っているのが確認できたなら、 ./psneuter とか打ち込んで実行、一旦adb接続が解除されてPC側に戻ってきてれば多分成功、 再度adb shellで接続を試みる。 うまく接続できて、プロンプトがroot権限を表す#になっていれば第一段階クリア root状態で、つぎに書き込み専用 パーティションの呼び出しのために カーネルモジュールを組み込む、 ./insmod+ -f ./msm_nand_ex.ko recovery_wrパーティションが見えるようになったか確認 cat /proc/mtd mtd8,9,10が見えてれば成功 あとは、 ./flash_image recovery_wr ./recovery_kit.img とかして、 リカパリーパーティションにリカバリーキットを書き込み reboot recovery して、リカバリーキットから、破損したsystem,dataをバックアップから復元する。

libX11のキー入力検出時の「¥」と「バックスラッシュ」の判別について

MSXエミュのfMSX2をビルドして自分の環境に摺り合わせてる時に、キー入力の諸々で引っかかって、日本語キーボードでのキー表記と実際の入力される文字との差異が若干あったのを修正している時に、¥記号とバックスラッシュ記号がキー入力で判別されないためどちらか利用頻度の少ないキーを間接入力か何がしかの手でやるようにして諦めろ的な記述が見られたのだが、確かに「xev」とかで見ると「¥」も「バックスラッシュ」も同じ「0x5c」を返してくる。でもGNOMEなりMATEなりのデスクトップ環境ではきちんと「¥」キーは「¥」を表示するし、「\」も同様に「\」が出る。と言うことは、何らかの識別の手段があるはずと思い試しにやってみた。 まず、簡単なキー入力表示プログラムを組んでみる。と言っても「http://www43.atpages.jp/opicon69/xlib/key02.html」 のサンプルプログラムを参照してチョコチョコっと改変してるだ けですがね。 以下参照分ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー #include <x11 lib.h> #include <X11/Xutil.h> #include <X11/keysym.h> #include <X11/XKBlib.h> //XKeycodeToKeysymの代わりにXkbKeycodeToKeysymを使うため #include <stdio.h> #include <stdlib.h> #include <string.h> int main(){         Display *display;         Window window;         XEvent event;         GC gc;         char str[256] = {0};         KeySym keysym;         int quit_flag = 0; /* Xサーバに接続 */         display = XOpenDisplay(NULL); /* ウィンドウを生成 */         window = XCreateSimpleWin

firefoxの印刷プレビューについて

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