我が家の自分用のPCのなかで一番高性能なのは
pentium4(2.4Gを126Mx18倍という何とも中途半端)な状態で、
GPUもGforce440MXという、世間の主流からは数年遅れた状態でして、
そのうえメインではなく補助機扱いです。
現在、メインに使っているのはNECのLavieLC900にFedora9を入れて、
カーネルをカスタマイズして使っています。
カーネルの不要部分をカットして、サービスのいらないものを切りまくれば、
これでも余裕で使っていけます。
linuxのありがたい所です。
で、先に触れたpentium4機ですが、先日内蔵HDDのうちの一台が寿命でお亡くなりになって、
新たにHDDを入れ直してwin2Kと、Fedora8のrootがあるパーティションは無事だったのですが、
/usr以下のあるHDDが昇天しましたので結局Fedora8を新規に入れ直しです。
その際に、ふと思ったのがpentium4はクロック可変速にならないのか?
色々調べて、正式には非対応ながらp4-clockmodで可変速になるらしいのだが
Fedoraの用意しているカーネルには、p4-clockmodは外されている。
仕方がないので、いつもの用にカーネルの再構築、
p4-clockmodのモジュールオプションを有効にして再構築したカーネルでは
一応、クロック可変速になっているように見える。で、ここからが問題で
非力ながらもGeforce440MXででも、compizは作動する。
ところが、livnaあたりのnvidia用のkmodは、
Fedoraの標準カーネル用でカスタマイズしたカーネルには当然使えず。
nvidiaからドライバ貰ってきて入れましたよ。
起動時にnvidiaロゴは出るのにcompizでwindow枠が消えるお約束の事態になり
しばし当惑???、結局、compiz(初期インストール時の)と
compiz-fusionをごちゃ混ぜに入れてたのがダメだったようで
yum remove compiz-* して、 再度 compiz-fusionを入れ直してなんとか
pentium4(2.4Gを126Mx18倍という何とも中途半端)な状態で、
GPUもGforce440MXという、世間の主流からは数年遅れた状態でして、
そのうえメインではなく補助機扱いです。
現在、メインに使っているのはNECのLavieLC900にFedora9を入れて、
カーネルをカスタマイズして使っています。
カーネルの不要部分をカットして、サービスのいらないものを切りまくれば、
これでも余裕で使っていけます。
linuxのありがたい所です。
で、先に触れたpentium4機ですが、先日内蔵HDDのうちの一台が寿命でお亡くなりになって、
新たにHDDを入れ直してwin2Kと、Fedora8のrootがあるパーティションは無事だったのですが、
/usr以下のあるHDDが昇天しましたので結局Fedora8を新規に入れ直しです。
その際に、ふと思ったのがpentium4はクロック可変速にならないのか?
色々調べて、正式には非対応ながらp4-clockmodで可変速になるらしいのだが
Fedoraの用意しているカーネルには、p4-clockmodは外されている。
仕方がないので、いつもの用にカーネルの再構築、
p4-clockmodのモジュールオプションを有効にして再構築したカーネルでは
一応、クロック可変速になっているように見える。で、ここからが問題で
非力ながらもGeforce440MXででも、compizは作動する。
ところが、livnaあたりのnvidia用のkmodは、
Fedoraの標準カーネル用でカスタマイズしたカーネルには当然使えず。
nvidiaからドライバ貰ってきて入れましたよ。
起動時にnvidiaロゴは出るのにcompizでwindow枠が消えるお約束の事態になり
しばし当惑???、結局、compiz(初期インストール時の)と
compiz-fusionをごちゃ混ぜに入れてたのがダメだったようで
yum remove compiz-* して、 再度 compiz-fusionを入れ直してなんとか