スキップしてメイン コンテンツに移動

洒落怖

えー、またもや 本題の前に
先日少し触れましたが、
群馬県内の山中で発見された遺体が
漫画家の「臼井儀人」さんだと確認されたようです。
できることなら、

「ネタが思いつかなくて、
 現実逃避と編集者から逃れるため
 雲隠れしてました」

ってので、
ひょっこり出てくる事を願ってたりしてましたが
残念です。
極たまーに見る程度でしたが、
クレヨンしんちゃん結構好きでした。
今は亡き塩沢兼人さんの「ぶりぶりざえもん」が好きでした。
所謂頭の硬いPTAなどには、毛嫌いされていたようですが
そのPTA連中が昼間ノホホンと見てる昼メロドラマよりは
はるかに教育的には良い作品だと思っていましたので
これからのクレヨンしんちゃんの扱いがどうなるのかが少し心配です。
雑誌の連載は、作者急逝により終焉するするのだろうとは思うのですが
TVアニメはどうなるのでしょう?
世の中には、「サザエさん」や「ドラえもん」のように
作者不在でも継続している作品も有るので
その路線で行くのでしょうか?
これから、秋の紅葉シーズンなどで
山に出かける方も結構おいでだと思いますが
無理なさらずにお気をつけください。
では、本題です。


パート0016 「0016.prc」をダウンロード
パート0017 「0017.prc」をダウンロード
パート0018 「0018.prc」をダウンロード
パート0019 「0019.prc」をダウンロード
パート0020 「0020.prc」をダウンロード
パート0021 「0021.prc」をダウンロード
パート0022 「0022.prc」をダウンロード
パート0023 「0023.prc」をダウンロード
パート0024 「0024.prc」をダウンロード
パート0025 「0025.prc」をダウンロード
パート0026 「0026.prc」をダウンロード
パート0027 「0027.prc」をダウンロード
パート0028 「0028.prc」をダウンロード
パート0029 「0029.prc」をダウンロード
パート0030 「0030.prc」をダウンロード

えー、一応CLIEではザーっと流し読む程度に確認はしてますが
どうしても、半角の仮名などの部分で文字化けが出るようです。
半角仮名の部分で、文字数が奇数になると文字化けが発生します。
その場合crs-MeDocでは、
フォントの切り替え(文字の大きさではなくフォントの種類)で
解消されるかもしれません。
それでも、文字化けする場合は
コメントにでもお願いします。

このブログの人気の投稿

GAME言語 あれこれ

 MZ-700用にSDカードからMZTファイルの読み書きが出来る基板を入手して以降、MZ用のインタープリタやコンパイラの打ち込みをやってた延長でZ80-MBC2上のCPMで動作するGAMEインタープリタとコンパイラをいくつか発見。GAME-MZは国会図書館のコピーサービスで当時のアスキー誌の記事を入手済で打ち込みMZT化は済んでいるが動作の確認はしてない。 CP/M-80で動作するGAME80言語を3点ほど紹介する。 まず、動作環境は実機としては8Mhz動作のZ80-MBC2にXMODEMでPCからのファイル転送 PC側はFedora40の端末から「screen」コマンドでの接続、比較用に同じくFedora40の端末上で動作するCPMエミュレータ2種類。エミュレータで動作確認がとれたモノを実機に転送して最終動作させてみる流れ。    skyriverさんのGameOnCpm80 端末のエミュレータ上ではコピーペーストによるソースの転送もできるが ファイル読み書き用のコマンドが組み込まれているので、なぜか実機の方ではコピペに転送が出来ないのでありがたい。コンパイラも組み込まれているのでインタプリタで実行確認後、コンパイルもできる。 難点は、コンパイルの際にソース格納アドレスやデータエリア、オブジェクト格納エリアの指定をする必要がある。GAME-MZでもコンパイルの際は普通に必要な事ではあるが、自分の頭の中でシステムのメモリマップを把握しておくのが意外と面倒くさい。 コンパイルで 出来たオブジェクトをCOMファイルにするのにDDTなんかの別ツールでメモリ上に残ってるデータをCOMファイルとして保存するしかない。 COMファイル化とかを視野に入れずインタープリト、コンパイル、実行だけなら使いやすくお薦め。   ファイル操作コマンド例 files ファイル一覧表示 :\\ *.g 拡張子 .g のファイルの表示      \\のみ、\\ *.* での表示は出ない模様(単に自分の使い方が悪いだけかも?)  save(¥>FileName)とload(¥<FileName) 詳細は https://piclabo.blog.ss-blog.jp/CPM80GameCompiler...

IS01文鎮化からの復旧

androidロゴのあと、黒画面で、左下にカーソル状態からの復旧 状態について ※リカバリーキットはインストールしていない(泣 ※adbでPC側からシェルに入れる ※adbでPCからファイルをIS01にプッシュできる ※root権限を奪取できない(泣 ※ベースバンド7 以上、最悪の状況からの脱出に成功 必要な物 psneuter busybox insmod+ msm_nand_ex.ko flash_image recovery_kit.img まず、上記のファイルを用意し adb で、PCからIS01の/data/bootkit 辺りに転送して、一旦電源を落とす。 次に、 IS01の電源を入れる、この時点で正常起動せず、 画面真っ黒、左下でカーソルらしきモノ有りの状態で PC側からadb shellでIS01に入る 一般ユーザープロンプトが出るのが確認できれば、 先ほどのファイルを転送したフォルダに移動  lsとかして、ファイル一覧をだし必要なファイルが揃っているか確認する。 揃っているのが確認できたなら、 ./psneuter とか打ち込んで実行、一旦adb接続が解除されてPC側に戻ってきてれば多分成功、 再度adb shellで接続を試みる。 うまく接続できて、プロンプトがroot権限を表す#になっていれば第一段階クリア root状態で、つぎに書き込み専用 パーティションの呼び出しのために カーネルモジュールを組み込む、 ./insmod+ -f ./msm_nand_ex.ko recovery_wrパーティションが見えるようになったか確認 cat /proc/mtd mtd8,9,10が見えてれば成功 あとは、 ./flash_image recovery_wr ./recovery_kit.img とかして、 リカパリーパーティションにリカバリーキットを書き込み reboot recovery して、リカバリーキットから、破損したsystem,dataをバックアップから復元する。

screen コマンドでの コピーペースト転送の実現について

 以前、GAME言語のあれこれについての中で、GAME80ICなどでZ80-MBC2とのscreenコマンドでのシリアル接続中にソーステキストのコピーペースト転送ができない事に触れていたが、単に使ってる環境に依存した所謂「おまかん」なのだが、回避したければ、素直にwindowsで使うか 若しくは linuxでもwine上でteratermを使えば済む話ではある。だが、我が家に於いては普段使いにできるwindows機など無い。棚の奥を探せばwin7の入った古PCが有るとは思うがボードマイコンとの接続の為だけに引っ張り出してきたいとまでは思わない。そこで ふと考えるにteratermにあってscreenやcu,minicomにないものはと、teratermには、テキスト転送中に行単位、文字単位でミリセカンドのディレイを挟む設定がある。対してlinux系のシリアル接続コマンドにそういった類のモノを知らない(単に自分が知らないだけの可能性もある) 。そこで、duckduckgo検索のサービスである「Duck.AI」に聞いてみた。自分の思いついた革新的なアイデアは大概は先人が既に思いついてる当たり前過ぎるモノというのはいつもの事であっさりと解決策を教えてくれた。