すごい消極的な手段だが、linux上で作成したテキストファイルをSP-5030に読ませる方法を確立した。
要は、行の長さ(2バイト)、行番号(2バイト)があれば 後ろがベタテキストでもリスト表示まではやってくれる。後はSP-5030にリスト表示させて、ひたすらエンターキー叩いて、中間コードに戻してもらう。中間コードへの変換漏れがあっても きちんと実行時にエラーになるのでOK。1行あたりの長さを80文字以下にしないとDATA ERRORになって、最悪SP-5030が暴走する。
具体的に使うのは、マクロ機能とキャラクターマッピング機能のある「zasm」を使って見た目はアセンブラのソースの形で作成する。
要は、行の長さ(2バイト)、行番号(2バイト)があれば 後ろがベタテキストでもリスト表示まではやってくれる。後はSP-5030にリスト表示させて、ひたすらエンターキー叩いて、中間コードに戻してもらう。中間コードへの変換漏れがあっても きちんと実行時にエラーになるのでOK。1行あたりの長さを80文字以下にしないとDATA ERRORになって、最悪SP-5030が暴走する。
具体的に使うのは、マクロ機能とキャラクターマッピング機能のある「zasm」を使って見た目はアセンブラのソースの形で作成する。
obj_top: ;BASICプログラム開始位置宣言
line 50,' dima(9),b(9):v=53248:e=1:f=40'
line 60,' a$="c0g0c0g0c0g0c0g0c0g0c0g0c0g0"'
line 70,' a$=a$+a$+a$+a$+a$+a$+a$'
line 80,' limit24063:gosub11000'
obj_end: end ;BASICプログラム終了位置宣言
実際には、この前後にアセンブラのための宣言文やキャラクタマッピングの定義なども含まれるので、地底最大の作戦をテキスト化した参考ファイルを上げておく。
これを使うのには、MZフォントとzasmが必要です。
line 50,' dima(9),b(9):v=53248:e=1:f=40'
line 60,' a$="c0g0c0g0c0g0c0g0c0g0c0g0c0g0"'
line 70,' a$=a$+a$+a$+a$+a$+a$+a$'
line 80,' limit24063:gosub11000'
obj_end: end ;BASICプログラム終了位置宣言
実際には、この前後にアセンブラのための宣言文やキャラクタマッピングの定義なども含まれるので、地底最大の作戦をテキスト化した参考ファイルを上げておく。
これを使うのには、MZフォントとzasmが必要です。
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