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ご無沙汰しております。

いやー、一年以上空けての更新です。
まぁ、昔から日記なんて継続して書きつづけられた性分じゃないのですが
開いた一年間の動きについて少々・・・。
使用しているPCが変わりました。
以前のペン4(2.2Ghz)ノートは母の文書作成機になりまして
私の方は、同じペン4の(HT-3.06Ghz)になりました。
これがまた曲者で搭載のRADEONが熱破損し易いのか手に入れて一週間で昇天、
代替の同型機も連続で昇天、すべてジャンク扱い品ですので、
自己責任ってやつですよ。
結局4台目に安定したのを手にしたわけですよ。
(トホホ、この時点で投資した金額で新品の現行機種が買える)
まっ、1400x1050の画面解像度は
以前に比べて広くて快適ですから良とします。
世間じゃ、8コアとか普通になりつつ有るようですがHTでも充分快適です。
2、3年したらデュアルコアとか考えます。
あとは、前回更新の後くらいにPSPを手に入れましてMPOとMGSPWにどっぷりです。
MPOはいろいろ言われてますが、それなりに面白 かったです。
予想外だったのが、MPO+の方で、前評判ではストーリモードが無い為、
ネットワークプレー専用で面白くないとか言われてたのですが、
ボス戦 がない分 下手な私には嬉しかったですね。
ひたすら下っ端の兵士相手に同じマップを
猿の如く繰り返し繰り返し楽しんでました。

MGSPWの方も、いい感じです。
各マップが独立しているので、一通りこなした後にMPO同様に
猿の一つ覚えの如く繰り返し繰り返しやれるのはあり がたいです。
あと、終盤に入手したアイテムを序盤のマップに持ち込める(一部例外もありますが)のは
やりこみ要素としては嬉しい限りですね。

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IS01文鎮化からの復旧

androidロゴのあと、黒画面で、左下にカーソル状態からの復旧 状態について ※リカバリーキットはインストールしていない(泣 ※adbでPC側からシェルに入れる ※adbでPCからファイルをIS01にプッシュできる ※root権限を奪取できない(泣 ※ベースバンド7 以上、最悪の状況からの脱出に成功 必要な物 psneuter busybox insmod+ msm_nand_ex.ko flash_image recovery_kit.img まず、上記のファイルを用意し adb で、PCからIS01の/data/bootkit 辺りに転送して、一旦電源を落とす。 次に、 IS01の電源を入れる、この時点で正常起動せず、 画面真っ黒、左下でカーソルらしきモノ有りの状態で PC側からadb shellでIS01に入る 一般ユーザープロンプトが出るのが確認できれば、 先ほどのファイルを転送したフォルダに移動  lsとかして、ファイル一覧をだし必要なファイルが揃っているか確認する。 揃っているのが確認できたなら、 ./psneuter とか打ち込んで実行、一旦adb接続が解除されてPC側に戻ってきてれば多分成功、 再度adb shellで接続を試みる。 うまく接続できて、プロンプトがroot権限を表す#になっていれば第一段階クリア root状態で、つぎに書き込み専用 パーティションの呼び出しのために カーネルモジュールを組み込む、 ./insmod+ -f ./msm_nand_ex.ko recovery_wrパーティションが見えるようになったか確認 cat /proc/mtd mtd8,9,10が見えてれば成功 あとは、 ./flash_image recovery_wr ./recovery_kit.img とかして、 リカパリーパーティションにリカバリーキットを書き込み reboot recovery して、リカバリーキットから、破損したsystem,dataをバックアップから復元する。

SP-5030にテキストデータを送る方法

すごい消極的な手段だが、linux上で作成したテキストファイルをSP-5030に読ませる方法を確立した。 要は、行の長さ(2バイト)、行番号(2バイト)があれば 後ろがベタテキストでもリスト表示まではやってくれる。後はSP-5030にリスト表示させて、ひたすらエンターキー叩いて、中間コードに戻してもらう。中間コードへの変換漏れがあっても きちんと実行時にエラーになるのでOK。1行あたりの長さを80文字以下にしないとDATA ERRORになって、最悪SP-5030が暴走する。 具体的に使うのは、マクロ機能とキャラクターマッピング機能のある「zasm」を使って見た目はアセンブラのソースの形で作成する。 obj_top: ;BASICプログラム開始位置宣言 line 50,' dima(9),b(9):v=53248:e=1:f=40' line 60,' a$="c0g0c0g0c0g0c0g0c0g0c0g0c0g0"' line 70,' a$=a$+a$+a$+a$+a$+a$+a$' line 80,' limit24063:gosub11000' obj_end: end ;BASICプログラム終了位置宣言 実際には、この前後にアセンブラのための宣言文やキャラクタマッピングの定義なども含まれるので、 地底最大の作戦をテキスト化した参考ファイル を上げておく。 これを使うのには、 MZフォント と zasm が必要です。

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